| 料理中で〜す!! みやこ 2012-2-1 20:12
クリシュナちゃんが作ってくれるカレーは絶品です!! 火は薪をおこして火加減を調節しながら上手に調理します。 |
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| 大人になった子供たち みやこ 2012-2-1 20:22
10年前に撮った写真をもって村の方たちに見せると 写っていた子供の所まで連れて行ってもらいました。 本人も大喜びでした。すっかりチュラメーラビになっていました。 |
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| 祭りがすんで 哲やか 2008-7-16 21:28
バウルの音楽祭りを終えて、それぞれの家路に着く、インド中から沢山来てました。 |
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| 輝く瞳の天使たち 哲やか 2008-7-31 21:29
アシュラムの近くの村に遊びに行く。20メートル近くの椰子の木にサルナンダ「グルジーの息子」が登り椰子の実を下の池に放り投げ落とした。そして、それを貰う、いつの間にか中庭に村中の人々が集まっていた・・その村の子供達。とても笑顔が可愛くてそして、瞳が美しく輝いていた。いつまでも・・変わらずに。 |
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| バザールにて・・・ みやこ 2012-2-17 21:07
週に3日ほど村で大きなバザールが開かれます。 人もごった返して歩くのに大変でした。 見てるだけでとっても楽しいです! |
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| ハットゴビンダプール 哲やか 2008-7-17 22:41
インドのアシュラムの中庭、この様な暑いインドでも木陰は涼しくて気持ちいい。夜になると毎日バウルの音楽タブラーやドターラの音と共に神聖な祈りのナームが始まる。僕は三味線をお返しに弾いておりました。沢山の村人と友達になりました。 |
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| ネパール寺院で 哲やか 2008-7-30 23:46
ポカラの町に滞在して友達になった、小学生のラジュ君。いつも私達にネパールのサーランギや太鼓を聞かせてくれた。この日はボートで3人で湖を渡り日本人が建てたという寺院に行く。彼が横笛で日本の歌を弾きながら登る。 快適な一日だった。私達がポカラを発つとき、薄暗い朝私達の来るのをずーっと待って見送ってくれた。7年前だから、もう大人になっているだろうな。逢いたいなぁ・・ラジュ君や皆に。 |
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| ネパールの8000メートル級の山々 哲やか 2008-7-16 21:46
この山の中腹を飛行機が飛ぶ、自然の偉大さを感じた。 なんちゃってトレッキングをしながら後ろはこの通り。帰りは膝が笑った、僕も笑った。アンナポルナの山々、また行きたいなぁ。 |
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| サランコット中腹の家 哲やか 2008-7-16 21:55
ポカラ、サランコットの山から下りる、道幅50センチの山腹を恐る恐る降りる。高所恐怖症の僕、戻るに戻れず全身冷や汗でびっしょり、途中で一朗君の好きな石を拾う。典型的なポカラ、ネパールの古い家。 |
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| ゴビンダプールにて 哲やか 2008-7-16 21:18
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