| 湖の海 哲やか 与論の風景 2008-8-14 21:30
14日盆の中日、3時頃の風景。直射日光をまともに受けて江が島桟橋から自転車で走る時。湖の様な入り江の静かさに遇った。左の舟揚場にはコーちゃん野田が車で乗り込み、身魚釣りをしていた。何匹釣れたかなぁ?祖先祖様がいらっしゃるまで魚を釣って、サバイテ、料理してお供え出来るか心配だった。14日今日のお月様も綺麗だろうなぁ。 |
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| シブイです みやこ 与論の風景 2008-8-12 20:08
哲兄の畑でなぜかぶらさがってるシブイ(とーがん)。 煮物にしたり、ナマスにしたり柔らかくて美味しいです。でっかいので使い切るのに結構たいへん。 |
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| 魚釣り〜!! みやこ 与論の風景 2008-8-7 22:55
「釣りに行くよ〜」って言われてすっかり港にでも行くのかなーっと思いきや兼母の浜のリーフ近くまでえっこら歩いての魚釣り!!照りつける日差しの下海水につかりながら釣るのも楽しかった〜。 と1週間滞在の哲兄の姪っ子、のんちゃんとこのんちゃん。 大阪からで〜す!! |
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| 尾道の蒼い海 哲やか 与論の風景 2008-8-1 21:42
船が停泊する供利港の西岩群に尾道(びどう)がある。今では蘇鉄とアダンの群生する、島でも唯一の処。与論駅周辺から散歩道が始まる。アダン道そこを降りて階段を登ると左手に蘇鉄群、右手に伊平屋島が見える。その眼下に写真んの蒼い海、運が良いと海亀がいるかも。夕日をここから見るのも最高、与論を満喫したいならお薦めポイントです。 |
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| 自転車と道 哲やか 与論の風景 2008-8-1 21:24
ひとりでに歩いてきた自転車。しろいクチラ(石灰岩、サンゴ石を砕いた)を敷き詰めた道で止まる。綺麗な白い道は雲に続きそう。与論の西、兼母浜に通じる道、哲ちゃんの散歩道です。曲・・「夏ぬ風」はこの辺を通るときに感じる爽やかな風、砂糖キビ畑、目の前に広がる鮮やかな海をみて出来た。夏の夜はこの道のあそこでお星様を見るのも最高。 |
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| エアーズロック 哲やか オーストラリア探訪 2008-7-31 23:03
アリススプリングから道のり470キロにウルル「エアーズロック」がある周囲9キロ海抜867メートル、地上高348メートルの一枚岩(世界最大級)だ、車で6時間移動してやっと着いた。この旅は世界各国の色んな人々とのツアーで言葉も通じない僕達にとっては、大変な旅でした。暑い40度の中2時間かけて岩の周りを歩きとうした。ハエがすごかった。又いきたいなぁ。 |
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| 岩絵 哲やか オーストラリア探訪 2008-7-31 21:45
2何万年か前の森深い岩肌に不思議な模様や人間の形、色々な動物の絵が描かれていた。構図やら描写がすごく僕はすごく気に入った。どうして登ったのだろうかという所にたくさん描かれていた。感動、感動。あれからアボロジが好きになった。 |
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| 輝く瞳の天使たち 哲やか インドの旅 2008-7-31 21:29
アシュラムの近くの村に遊びに行く。20メートル近くの椰子の木にサルナンダ「グルジーの息子」が登り椰子の実を下の池に放り投げ落とした。そして、それを貰う、いつの間にか中庭に村中の人々が集まっていた・・その村の子供達。とても笑顔が可愛くてそして、瞳が美しく輝いていた。いつまでも・・変わらずに。 |
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| ネパール寺院で 哲やか インドの旅 2008-7-30 23:46
ポカラの町に滞在して友達になった、小学生のラジュ君。いつも私達にネパールのサーランギや太鼓を聞かせてくれた。この日はボートで3人で湖を渡り日本人が建てたという寺院に行く。彼が横笛で日本の歌を弾きながら登る。 快適な一日だった。私達がポカラを発つとき、薄暗い朝私達の来るのをずーっと待って見送ってくれた。7年前だから、もう大人になっているだろうな。逢いたいなぁ・・ラジュ君や皆に。 |
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| ふらいぱん みやこ 与論の風景 2008-7-29 20:17
与論に訪れたら島の料理もいいけどふらいぱん行きゃなきゃそん!! お薦めはでっか〜いエビフライやビーフシチュー。 あと、ハンバーグも美味しいです。私はメニューを全部覚えてますので聞いてください! 太田さんは酔うと面白いです。 |
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